「武士」←もののふ、「兵」←つわもの。こういうのほかにある???
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実業家のひろゆき氏が26日、
ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」にリモート出演。
長野県中野市で男が猟銃を発砲するなどし、
警察官ら男女4人が死亡した事件についてコメントした。
このニュースにひろゆきは
「事件で猟銃を使われたっていうので、
まあ包丁も使ってるんですけど、じゃあ包丁を規制するのか?
猟銃規制するのか?って道具の問題ではなくて、
こういう人は一定の割合で現れるっていう話なんじゃないか」
と冷静に語った。
今回の事件をきっかけに銃規制の強化を求める声もあがっているが「例えば銃がなかった場合でも、ボウガンに毒をつけるとか爆弾を作るとか、いくらでも人を殺○手段はある。多分犯人は猟銃があったから使っただけで、じゃあ本当にすげえ大量に人を殺そうと思ったら別の手段でやる。連続殺人も銃使わないでやった人たちもいっぱいいる。なので猟銃のせいって決めない方がいいんじゃないかなと思います」と私見を述べた。
また、青木容疑者が自宅に立てこもっていた際、警視庁捜査一課特殊班「SIT」と神奈川県警特殊部隊「SAT」が派遣されたことなどが逐一報じられた。〝手の内を明かす〟ような行為でもあり「報道規制するべきでは?」の声も出ている。
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原口 一博@kharaguchi
銃乱射事件の背景を調べていた友人が「薬害」との関係について話してくれました。
「大量殺人をするような行動履歴が全くないのに、ある日、突然、凶行に及ぶ。自分は、特定の薬の作用を疑っています。」と。
最初は、麻○の話だと思って聞いていましたが、どうやらそうではないようです。
私たちは、様々な化学物質に囲まれて生活しています。その上、食品添加物や薬を大量に接種してしまっているのではないでしょうか。」と。
」
渡米してから1年以上経過したものの、日本での小室夫妻への注目度は高いまま。何をしようにも日本国民から
バッシングを受けてしまう2人だが、NY現地の住民からすると、意外にも“どうでもいい”存在のようだ。
「定期的に現地のパパラッチが、NYの街で買い物したり、2人で歩いている様子を収めた写真が出回っている
状況のようですね。でも、現地に住む人たちは彼らのことをほとんど気にしていませんよ。NYは有名人やセレブも
多いですし、正直、小室夫妻とすれ違ったとしても気づかないと思います(笑)」(前出・現地に住む日系人)
小室さんの母親・佳代さんも“渡米して2人と同居したい意向”だと散々報じられているのは、プライベートがない
日本よりもNYで“自由”が手に入るからなのだろう。しかし、実は2人のNY生活に関して、日本で報じられている内容とは
裏腹に“サポートしてくれる仲間”がほとんどいないというのだ。
「“現地の日系人が小室夫妻のサポートをしている”といった報道が目立っていますが、実際はその逆なんです。
例えば、現地には日本弁護士たちのネットワークがあるのですが、そのグループ内では『小室圭さんの名前を出すのは
タブー』なんだとか。
確かに、パパラッチが撮影してきた写真も眞子さんとのツーショットばかりで第三者がいる写真はほとんどありません。
理由はわかりませんが、現地には“日本人の味方”がいない状況なんですよ。日系人コミュニティになじめないのかも
しれませんね……」(前出・現地に住む日系人)
日本にいたときと同じく、アメリカでも2人は“孤軍奮闘”している状況のようだ……。