【青森5人死亡火災】「ムラに住むにはムラの血が必要」ムラの掟を破ったから・・・
>>1>>2
要するに次女が悪いってことだな
ハイ解決
幼少期に母親と妹を一度に“奪った”十文字家に対し、Aさんは複雑な感情を抱いていた。
だが、ある意味この「政略結婚」はムラの掟に従って為された合理性があった。関係者が続ける。
「ムラに住むにはムラの血が必要だから、血を混ぜてもらうために一緒になった。
忸怩たる思いがありながら、そこまではAさんも理解していたと思います。
ところが十文字さんの次女はこの掟を破って、外の男を連れてきて結婚して村に住んだ。
今時の若い人でもよそ者と結婚するなら、ちゃんと村を出て暮らすんですけど、抄知さんはこの掟を破った。
さらに最近では祭りの運営まで関わるようになっていました。
Aさんから見たら『血を分けてやった一族のくせに掟まで破って、本家ヅラしている。これでは自分の本家にも顔が立たなくなる』
と怒り心頭だったわけです」
■食べてはいけない時期に四つ足の動物を食べた
そして、報じられている「財産分与で揉めていた」という話も誤解だらけだという。
「田んぼの相続を巡って揉めていたというのも、そんな単純な話じゃないですよ。
92歳の後継ぎもいないお爺さんが土地を寄越さないなんて、それなりの理由があるに決まっているじゃないですか。
そもそも今回の火事で燃えてしまった家はもともとA家のものだったんです。
でも妹の和子さんの結婚に伴い、その家を十文字一家に明け渡すことになった。
つまりAさんは追い出されるような形で今の家に移った。
一方の十文字家はよそ者なので、ムラに持っていたのはあの家だけで、4世帯も住めば家も狭くなりますよね。
そこでAさんの田んぼを潰して十文字家の家を建てるって話まで出ていたんですよ。
Aさんからしたら自分は家も追い出されているのに、なんで後から来た十文字家のいいようにされなきゃいけないんだ、
絶対に許せないと感じたはずです」(前同)
<つづく>
この集落にあって、Aさんの家は江戸時代から続く名門で、他にも主要な一族が血を受け継いで存続してきたという。
関係者が続ける。
「仮にAさんが火をつけたのだとすれば、『これ以上、よそ者の十文字の血をムラに広めるわけにはいかない』という動機しか考えられない」
家とムラの伝統を守ることに必死だったAさんだが、その思いとは逆に村八分にされていたことがあったという。
「Aさんの奥さんが亡くなったり、孫が自殺○たり娘が病気になったりと不幸が重なったときに、
村の女性やAさんの分家たちは励ますどころか『Aがよくないことしたからこんな事が起こったんだ』と噂を広めたんですよ。
掟のことを外部に話したんじゃないかとか、食べてはいけない時期に四つ足の動物を食べたせいで氏神の祟りが起こったとか。
5年前くらいにAさんの家が火事になったのも氏神の祟りだとみんな思ってますよ。
そういう筋違いの恨みを買っていることもあって、Aさんは酒が入ると怒りっぽくなって『殺○てけらあ!』とか激昂していたみたいです。
自分はこんなに不幸で惨めなのに、なんで十文字家は栄えるんだという思いはあったでしょうね。
ムラの女性たちが自分に理不尽な“祟り”の疑いをかけているのと同じように、
Aさんにとっては十文字家が好き放題してきた祟りが自分に降りかかっていると思い込んだのかもしれません」(前同)
掟や祟りと聞くと、今は何世紀だと一笑に付すなかれ。
今なお世界中で止まない戦争や紛争の原因は、信仰の違いではなかったか。
だが、どのような事情であれ幼子含む4名の命が奪われる理由にはならない。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
<終わり>
オカルトみたいに言ってるけどようするによそ者来んなってことだろ
十師族から陥落するのか
この先日本国憲法は適用しませんって本当にあるんだな
>>34適用しません、と言うか
事情を知ってても口を絶対に割らないどころか、
「あー〇〇〇なら✕✕✕だよ、間違いない」
「オレ見たけど、✕✕✕だよ」
「そもそもオレは一緒に✕✕✕してたよー」
平気で嘘を村ぐるみでつくから、
仮にオレが村で村長が運転してる車に跳ねられて死亡したとしても
「この辺じゃ見ない車に跳ねられた」
「あの車かな?向こうから凄いスピードで走って来て、あっちに走ってったよ、見ない車だから覚えてる」
「あぁ、オレも村長の家で村長と飲んでる時に聞いたよ、〇〇がなんか見た事ない車が村に来てるって
その後に〇〇さんが跳ねられたって聞いてさー、ピン!と来たんだ、
だいたい村の人間だったら〇〇さんと仲良いから跳ねるなんてし○ぇよ、そもそもそんなスピードで走るやつ居ないんだよ」
そういう事を平気でやる奴ら
>>76
警察も分かってて迷宮入りにするからな
じいさんにしてみれば庇を貸して母屋取られるの気持ちだったんだろうか?
ヤバいなこれ…
時代はもう令和なのに未だに田舎ではこんな江戸時代みたいなこと続いてるのか
ムラムラしてついカッとなって
こいつらムラムラの実でも食ってんのかよ
宮本常一の本に出てきそう
こんなことしてるから過疎るし人手不足になるんだよ
農業やりたい人なんてゴマンといるのに
なにがムラの血だよ
まとめて滅びろ
同じ血縁で交尾するとやっぱりキ○ガイが産まれるんやなw
殺人は駄目だけど犯人が鬱憤溜まるのも分かるな
ホントかよ
とりあえずドラマ化して
映画化するにしても登場人物が高齢過ぎる
怖すぎワロタw東北まで行くとこういうの残ってんだなあw
十文字家
格好いい名前だな
へーこんな事が最近あったんだ
これオカルト的にはじいさんが正しかったみたいになんじゃね
核で街ごとふっとばした方がいい
手塚治虫の漫画にも四国の山奥にこんなヤバい因習まみれの集落でてきて
迷い込んだよそ者(主人公)が差し出した村の女を抱かないと殺される、なんて展開だったけど
この令和に村の掟(笑)とかwww
田舎は色々ヤバい風習が今でも残ってるよな
あとあれだ
無医村のくせによそ者の医者を毎度イジめて追い出すとこあったよな
どこだったけか
左翼や野党やマスコミが暴力を肯定するからこんな事に
こんな妄想を記事にして訴えられるぞ
こんなアニメの設定みたいなムラ未だにあるの
読んだけど結局92歳が放火する動機なのかよくわからん
津軽と南部の諍いネタがまた1つ増えたな
昨日現場見てきた
やばかった
村のぉ~時間のぉ~時間がやってまいりました
東北ははよ消えろ
こんな生物どもはこの国に不要だ
陰湿ジャップ村の昔話の延長が今の教育現場だし別に不思議ではない
お前らとりあえず誰でもいいから住んでレポしてくれ
うちの先祖の婿や嫁はだいたい離れたとこからだなあ
十和田、五戸、八戸とかばらばら
集落内で結婚する掟とか聞いたこと無い
大阪の岸和田にも近年まで余所者の人間を拒んでた集落が有るよ。当然親戚同士の婚姻を数百年続けてたらしい
東北は異常
立憲が強いのも納得
読み物としては面白かった、まあ焼き殺○なんて相当恨んでなきゃやらんわな
よそ者の分家がなんで本家の母親や娘を嫁に貰えるほど立場が強いのさ
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