山上フォロワーのキムパイプ爆弾、破片が60メートル先のコンテナにめり込んでいた 殺傷力十分
マジで破片が誰にも当たらなくて良かったなあ
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山上フォロワーのキムパイプ爆弾、破片が60メートル先のコンテナにめり込んでいた 殺傷力十分
日本学術会議 会員の選び方見直す法改正に反対する意見相次ぐ
2023年4月17日 22時58分
日本学術会議の会員の選び方などを見直す法改正について、政府の担当者は、会員の選考に意見を述べる委員を、学術会議の会長のほか、総理大臣が議長を務める政府の「重要政策に関する会議」に所属する有識者など、3人による協議で選ぶと説明しました。
学術会議の会員からは「政府の意向が影響することが危惧される」などと、改正に反対する意見が相次ぎました。
日本学術会議をめぐっては、当時の菅総理大臣が6人の会員候補を任命しなかったことをきっかけに、組織の在り方を見直す議論が行われていて、政府は今の国会で法律の改正案の提出を目指しています。
学術会議は17日に総会を開き、出席した政府の担当者が、会員の選考に意見を述べる「選考諮問委員会」について説明しました。
「実はちっとも喜べません。喜ぶどころか、DAZNに足元を見られて値切られた残念な結果なんです」
とJリーグ関係者が嘆く。
発表によると、前回の契約では最低保証額に加えて成果報酬が別途配分されていた。だが、今回はそれが含まれた最大額となる。したがって、契約者数が少なければJが手にする金額は前回を下回る恐れもある。
“ステルス値下げ”
しかし、関係者によると、喜べない理由はそれだけではないという。
どういうことか。
「守秘義務があって公にはできないのですが、DAZNとの契約は、年額が毎年だんだん上がる仕組みになっています。つまり、契約から数年経ってようやく平均以上の金額がもらえる、というところで、振り出しに戻って最低金額からやり直すことになってしまったのです。“年平均額”なんて見せかけだけの、意味のない数字なんですよ」
ちなみに、17年にDAZNと初めて結んだ10年契約も、3年後に見直された。一見、金額アップだが、実はダウン――ステルス値上げならぬ“ステルス値下げ”だったのだ。
なぜJはDAZNの“値下げ要求”をのんだのか。
「人気が伸び悩んでいるJの試合を買うメディアは他にない。相見積もりが取れないんだから、言い値で売るしかありません」
しかし、なぜDAZNはJと長期契約を更新し続けるのだろうか。
「ずばり
デイリー新潮