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52歳クレーマー「課金したのに好きなキャラが手に入らない…詐欺企業め、金返せ、おら!」→
木村容疑者、ツイッターで岸田首相を名指し批判か…「世襲が蔓延る原因は300万円もの供託金」
首相を名指ししたのは昨年9月8日の1件。首相が国会で安倍氏の国葬について説明したニュースを引用し、「岸田首相も世襲3世ですが、民意を無視する人が政治家には通常なれません」と批判。「世襲が蔓延(はびこ)る原因は、300万円もの供託金を要求する違憲な公選法があるからです。
庶民は立候補出来ず、民主主義は崩壊します」などと記していた。 また、旧統一教会と政治との関係を念頭に、「立候補しても戦う相手は宗教団体の組織票。一般人が絶対に政治家になれない仕組み」とも書いていた。
木村家と家族ぐるみの付き合いがあった知人の一人が明かす。
「子どもの頃の隆二君は、いつもひとつ年上のお兄ちゃんの後をついて回っててね。一人でおるところはあんまり見なかった。
お兄ちゃんは勉強もできる優秀な子で、隆二君は末っ子だったから、お母さんからもよくかわいがられてたよ。ただね……」
母親とよく子育ての話をしたというこの知人は、こう語り始めた。
「昔、お母さんからこう相談を受けたことがあったんですよ。『隆二のしつけで困っているんです』と。具体的には、
伝えたことが本人に伝わりにくいとか、他人に共感する能力が乏しいんじゃないかとか…相当悩んでましたね。
『小さい子なんてそんなもんですよ』と話していたんですが、それはずっと変わらんかったみたいで、それで、
小学校5年生ごろから友達の中でも浮きはじめたんですよ。
いじめられてた、みたいな報道があったけど、いじめというより、周りから人が離れていったんちゃうかな。周囲から
孤立していったという感じだから、どんどん人との接点が少なくなっていって、引きこもりがちになっていったんです」
「息子とのコミニケーションの取りづらさに家族も悩んでいた」とこの知人は証言するのだ。