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    1:Ikhtiandr ★2024/03/22(金) 20:21:52.76ID:mJ+hqjrA9

    天皇皇后両陛下は、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県の輪島市と珠洲市を訪れ、被災した人たちを見舞われました。

    両陛下は、午前11時前に特別機で石川県の能登空港に到着し、午後、自衛隊のヘリコプターで輪島市の中心部に入られました。

    両陛下が発生から間もない自然災害の被災地を訪問されたのは、天皇陛下の即位後2回目です。

    住民らが沿道で歓迎

    石川県輪島市では、住民などが沿道に立って天皇皇后両陛下が到着されるのを待ちました。午後1時半ごろにバスが通過すると、集まった人たちは手を大きく振って歓迎しました。

    両陛下も窓を開けて笑顔で手を振られていました。

    野球をしているという輪島市の12歳の女の子は「すごく元気づけられたし、みんなも笑顔になったのでよかったです。グラウンドの状態が悪いけど野球を続けたいと思います。これからも頑張ります」と話していました。

    また、生後4か月の子どもを連れて訪れた輪島市の女性は「こんな機会はないのでよかったです。地元が少しずつ復興していってくれればいいと思います。元気をもらえてよかったです」と話していました。

    輪島市では、災害関連死の疑いを含め102人が亡くなり、「朝市通り」で大規模な火災がありました。


    天皇皇后両陛下 輪島市と珠洲市を訪問 被災者をお見舞い
    2024年3月22日 19時31分

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    天皇皇后両陛下は、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県の輪島市と珠洲市を訪れ、被災した人たちを見舞われました。

    両陛下は、午前11時前に特別機で石川県の能登空港に到着し、午後、自衛隊のヘリコプターで輪島市の中心部に入られました。

    両陛下が発生から間もない自然災害の被災地を訪問されたのは、天皇陛下の即位後2回目です。

    住民らが沿道で歓迎
    石川県輪島市では、住民などが沿道に立って天皇皇后両陛下が到着されるのを待ちました。午後1時半ごろにバスが通過すると、集まった人たちは手を大きく振って歓迎しました。

    両陛下も窓を開けて笑顔で手を振られていました。

    野球をしているという輪島市の12歳の女の子は「すごく元気づけられたし、みんなも笑顔になったのでよかったです。グラウンドの状態が悪いけど野球を続けたいと思います。これからも頑張ります」と話していました。

    また、生後4か月の子どもを連れて訪れた輪島市の女性は「こんな機会はないのでよかったです。地元が少しずつ復興していってくれればいいと思います。元気をもらえてよかったです」と話していました。

    輪島市では、災害関連死の疑いを含め102人が亡くなり、「朝市通り」で大規模な火災がありました。

    倒壊したビルや家屋など地震の爪痕が残る市街地を車で通り、火災があった現場に到着した両陛下は、坂口茂市長から当時の状況について説明を受けたあと、焼け跡に向かって深く一礼されました。

    両陛下からねぎらいのことばをかけられた輪島市消防団の副団長の山吹英雄さん(64)は、「朝市通り」で起きた大規模な火災で消火活動にあたりました。

    山吹さんは「地震で道路が寸断されたり消火活動に使う水がなくて戸惑ったりしたことをご説明すると、『大変でしたね』というおことばをいただきました。市民もうれしく思っていますし、元気をいただいて復興につなげていけたらと思います」と話していました。

    また、発災当初から被害状況の把握にあたり、安否不明者の捜索活動を指揮した輪島警察署の小坂裕署長(57)は、「『警察の活動としてどのようなことが大変でしたか』と質問され、元日で署員の数が限られる中で対応にあたったことをご説明しました。被災された住民の方々と同じようにねぎらいの言葉をいただき、大変感激しています」と話していました。

    続いて両陛下は、100人余りが避難生活を送っている近くの公共施設を訪ねられました。

    おふたりは、ひざをついて被災者と同じ目の高さになって「おけがとかは大丈夫ですか」とか、「お体をお大事にしてください」などとことばをかけられていました。

    また、災害対応にあたった警察官と消防団員にもねぎらいのことばをかけられました。

    ※続きは元ソースでご覧ください。

    NHK NEWS WEB 2024年3月22日 19時31分

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240322/k10014399011000.html



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    1:Ikhtiandr ★2024/03/22(金) 20:25:38.66ID:mJ+hqjrA9

    大阪市に本社がある「小林製薬」は、「紅麹(べにこうじ)」の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症したことが報告されたと明らかにしました。会社では「健康食品が原因となった可能性がある」として、この成分を含む3つの健康食品を自主回収するとともに、使用を中止するよう呼びかけています。

    会社が自主回収することを発表したのは、
    ▼「紅麹コレステヘルプ」
    ▼「ナットウキナーゼさらさら粒GOLD」
    ▼「ナイシヘルプ+コレステロール」の
    3つで、いずれもコレステロールや血圧を下げる効果をうたった健康食品です。

    会社の発表によりますと、ことし1月、「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人が腎臓の病気などを発症したことが報告されたということです。

    その後、体調不良が報告された患者の数は13人に増え、このうち6人が入院が必要となり、一時、人工透析が必要になった人もいるということです。

    会社によりますと、腎臓の病気を発症した人が摂取した製品には同じロットの原料が使われていて、分析の結果、想定していない成分が含まれている可能性があることがわかったということです。

    「紅麹コレステヘルプ」は2021年に販売を始めて以降、ことし2月までにあわせて106万袋が販売されています。

    会社では「健康食品が原因となった可能性がある」として、商品およそ30万個を自主回収するとともに、持っている人には今後使用しないよう呼びかけています。

    ※続きは元ソースでご覧ください。

    NHK NEWS WEB 2024年3月22日 19時51分

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240322/k10014399441000.html



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    1:PARADISE ★2024/03/22(金) 19:43:01.00ID:olO8JOmg9

    「新車EVリースが3倍」の意味すること

     米国におけるEV新車販売台数の前年割れが続いている。1月は7万9517台と前年同月の8万7708台を下回り、2月も8万1946台と前年同月のおよそ10万台から減少した。2023年後半から目立つようになった成長の減速がさらに進み、マイナス成長に陥った。購買層の中心が、経済性や実用性を重視する一般消費者に移ったことが大きな理由だ。

     その一方で、EV購入のパターンに興味深い変化が起こっている。ローンや現金による購入に代わって、新車EVをリースする人が増えているのだ。

     信用リスク分析・管理データ企業エクスペリアンがまとめた米新車EV市場のデータによると、2023年通年の販売でおよそ119万台のうち、リースの割合は30.7%の約35万台であった。前年の9.8%から3倍以上も増えている。

    1年で3割減、中古EV「価格下落」の謎

     オンライン中古車サイトの米iSeeCars.comの分析によると、中古エンジン車の価格下落率が2022年10月から2023年10月の間に5.1%にとどまったのに対し、同期間の中古EV価格下落率は33.7%と、価値下落が著しい。さらに、在庫日数も長期化して、ディーラーにとっての「リスク在庫」となっている。

     リカレントによれば、現時点で中古EVの平均価格は2万7,000ドル(約405万円)であるという。この価格下落をけん引するのが、米EV市場において圧倒的なシェアを持つテスラだ。

     Model YとModel 3を例にとると、その下落の度合いが一目瞭然で、中古価格は2022年半ばから急落している。テスラは、激化する競争に生き残るために、相次いで新車価格の値下げを断行しており、それが波及して中古価格を押し下げているのだ。

     そして、そのテスラ車の中古市場価格をさらに不安定化させる出来事が1月に起こった。米レンタカー大手ハーツが、保有するEVの3分の1以上に相当する約2万台を売却し、その売上でガソリン車の購入を増やす方針が伝えられたのだ。
    ハーツが運用するEV5万台のうち8割(およそ4万台)をテスラ車が占めるが、中古のModel 3についてはおよそ2万ドル(約300万円)という割安な再販価格で売りに出している。

     ハーツが多くのEVを手放すのは、EVの修理費と減価償却費がガソリン車の約2倍高いのが理由だという。また、ハーツの幹部によればテスラには交換部品や熟練の修理工でも他のメーカーほどの数がそろっておらず、修理に時間がかかる。

    ガソリン車ほど需要がない…中古EVは「時限爆弾」か?

     このように、中古EVを取り巻く環境は厳しい。欧州トヨタ自動車のマット・ハリソンCOOは、「中古EVに対する需要はない。所有コストが割に合わないからだ」と切り捨てる。iSeeCars.comのアナリスト、カール・ブラウアー氏も、「EVが5分から10分の充電で満タンのガソリン車くらいの距離を走れなければ、ガソリン車と同じレベルの需要はない」と手厳しい。

     テスラのModel 3を例にとると、走行距離10万マイル(16万934キロメートル)のバッテリー保証の上限に近い8万8000マイル(14万1622キロメートル)を走った中古車両に関して、多くの消費者はためらいを感じるかも知れない。

     なぜなら、バッテリー修理に2万ドル(約300万円)かかるケースが報じられており、リスクが大きいからだ。なおテスラは、多くの場合にバッテリーが保証距離の2倍である20万マイルの走行に十分耐えると主張している。

    全文はソース

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bd485f5be1d75a6d6184bad1fb4c9dab15227ee1



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