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「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)が、10日に自身のYouTubeチャンネルを更新し「重大発表」をした。
クラウドファンディングで資金を調達し、6月30日に「スタディ号」で日本一周の旅へ出発したゆたぼん。日本各地で不登校児とふれあい、夢や希望を与える活動を続けた。資金不足に陥るなどさまざまな苦難を乗り越え、11月13日に沖縄県に到着しついに日本一周を達成させた。
ゆたぼんは、この日「【重大発表】」というタイトルで動画を投稿。そこで「“スタディ号をほしい”という人に売ろうと思います!」と発表し「さらに改良して旅してもいいし、スタディしてもいいし、人助けしてもいいし、自分専用にしてもいい。買いたい人は問い合わせフォームに連絡ください」と呼びかけていた。
スマートフォンの価格も、ハイエンドモデルの10万円オーバーは珍しくなくなった。「iPhone 14 Pro」の約15万円は、昨今の傾向からすれば、わからなくもない。
だが、いわゆる“並”モデルである「iPhone 14」の約12万円は、ちょっと待って、と腰が引ける。
下の娘のスマホが5年目を迎え、そろそろ限界ということでiPhone 14 Proをねだられたが、ごめんちょっと無理、ということで、iPhone 14で「妥協」してもらった。
とはいえ、延長保証などを入れたら、14万円以上である。子供へのプレゼント(?)としては、破格の値段だ。
営業や打ち合わせなどで外に出る機会の多い社会人なら、スマートフォンは社会活動を営む際の最重要ツールであり、使用頻度からしても10数万円のデバイスを2年ぐらいでどんどん買い換えて行くというのはわかる。
だが日中のほとんどを学校で過ごす子供たちや、社内勤務、在宅ワークがメインの人達にとって、スマートフォンはそれほど利用時間が長いわけではない。
筆者は2年ごとに買い換えれば残額の支払いが不要となる「au アップグレードプログラムEX」で、「iPhone 12 mini」を購入した。
先日その2年が経過するので、買い換えを促す連絡が来たのだが、見送る事にした。
2年前には、スマホなんてバンバン買い換えるだろと思っていたわけだが、よくよく考えると、これ永遠に2年ごとに機種変していくのかと。
そもそも今のスマートフォン、2年で買い換えて正解と感じられるほど、進化するのか。
どこかで2年ごと買い換えの終わりが来るのだとしたら、最後には全額支払いとなる。
このままiPhoneの値上がりが続くなら、最後はものすごく高いモデルを全額支払いすることになるのではないか。
それだったら、本体価格が安いモデルのうちにこのプランを終わらせた方がいいのではないか。
「スマホはバンバン買い換えるのが正解」は、もう違ってきているのではないか。
いかそ
スマホ高騰 これから日本は「修理して長く使う」が主流になる?
勝手にパックの一部をハサミで切る模様
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