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    1:5ch名無し民2022/12/11(日) 06:51:58.44ID:LKkkTWAi0●


      岸田文雄首相は10日、臨時国会閉幕を受けて首相官邸で記者会見に臨んだ。防衛力強化の内容、予算とともに、増税を含む安定財源を年内に決定する方針を強調。「この3点を三位一体で国家の意思として毅然(きぜん)として内外に示す。強い決意を持って臨んでいく」と述べた。

     首相は「(防衛力の)維持・強化の裏付けとなる財源は不可欠だ」と指摘。「財源確保のあらゆる努力をした上で、最終的に国民に一定の負担をお願いせざるを得ない」と述べ、歳出改革を徹底するなどしても増税に踏み切る必要はあるとの認識を改めて示した。

     ただ、増税の開始時期については「柔軟に対応していく」と表明した。政府は2027年度時点で1兆円強を増税により賄う方針で、それまで税率を段階的に引き上げることを検討するとしている。
     増税を巡り自民党内には「拙速」との批判が出ている。首相はこれに関し、「今年の初めから(予算や財源の)議論を積み重ねてきた」と反論。防衛財源としての国債発行について「未来の世代に対する責任として、取り得ない」と否定した。
     首相は近く決定する安全保障関連3文書について「安保政策、財政政策の大きな転換だ」と訴えた。
     内閣改造については「現時点で考えていない」と明言。防衛増税を争点とした衆院解散・総選挙に関しても「全く考えていない」と否定した。
     首相は、来年5月に広島市で開催する先進7カ国首脳会議(G7サミット)に関し、「武力侵略も核兵器による威嚇も国際秩序の転覆の試みも、断固として拒否する強い意思を示したい」と強調。日中関係について「建設的かつ安定的な関係」の構築に向けて「首脳を含むあらゆるレベルで意思疎通を行う」と語った。
     新型コロナウイルス感染症に関しては、「この年末年始を乗り越え、来年は平時の生活を全面的に取り戻そう」と対策継続を呼び掛けた。

    時事通信 2022年12月10日22時15分

    https://www.jiji.com/sp/article?k=2022121000446&g=pol



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    1:5ch名無し民2022/12/11(日) 17:28:31.61ID:/wOvol6Y0●


    実業家の前澤友作さんは9日、民間人で初めて月を周回する「dearMoonプロジェクト」のクルー8人を発表。選出されたアイルランド人女性写真家の経歴が物議を醸している。

    女性写真家リアノン・アダムさん(37)が月旅行のクルーに選ばれた。
    彼女は過去に化石燃料への過度の依存を激しく非難。2018年には「社会は大きな環境破壊を引き起こす可能性のあるフラッキング(水圧破砕法による石油や天然ガスの掘削)に投資せず、化石燃料への依存から脱却すべき」と訴えていた人物だ。
    ロケット発射は大量の燃料を燃やして二酸化炭素や大気汚染物質を多く排出することから地球環境に影響を与えるが、アダムさんは「メリットがデメリットを上回る」と主張し、自身の月旅行を正当化している。

    「当然私はこれら(地球環境への影響)について考えてきましたが、宇宙には気候変動に関する長年の研究遺産があるということも覚えておく必要があります。宇宙で作品を生み出せれば、地球全体を見渡すことが可能なため、私たちは環境問題についてより深く考えることができるのです」
    「これは非常に強力な視点であり、見えるということでそれらの声を増幅するのに役立ちます」

    なおロケット発射ブースターは平均的なファミリーカーの200万倍のスピードで燃料を燃やすようだ。

    http://yurukuyaru.com/archives/89596939.html



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    1:5ch名無し民2022/12/09(金) 21:27:19.32ID:47zfxEaD0


    槐山延豊県監 金弘道(キム・ホンド)の朝鮮ルネサンス
    前略)
    キム・ホンドは秘密裏に1789年、日本の地図を描いてくるよう命を受け、師匠のキム・ウンファンと共に、日本密使として向かうことになる。
    ところが、師匠のキム・ウンファンは病気で亡くなって、一人でテマド(※対馬島)に行って地図を描いてきた。
    一種の日本に対する偵察が主要目的だったようだ。キム・ホンドが日本に行くことになったのは事実に符合するが、優れていた彼の事件を通じて新たな仮説が出ている。
    中略)
    日本の代表的絵画と称する絵が「浮世絵」だ。日本料理店に行くとよく見かける侍の姿や、富士山の様子を版画で表現した絵画が浮世絵だ。
    このような浮世絵の最高峰に挙げられる人が「東洲斎写楽」だ。彼は突然現れると、10ヵ月間で140点ほどを描き、こつ然と姿を消した。
    そのため、彼は芸名を使って絵を描いて消えた、あるいは他国の人が来て絵を描いて消えた、という話で実体のある伝説になっている。彼の活動期間は1794年5月から1795年2月までだ。
    キム・ホンドは足の指が6本だったという説があるが、写楽も足の指が6本だという説、日本に行った期間と完全に合致はしないが近い時期に日本にいたことから、一部の仮説には、
    キム・ホンドが芸名で10ヵ月間日本で活動して帰国したという説もある。キム・ホンドの晩年に記録がないということも、日本に行き活動し、そうしていたのだろうという推測と想像から、事件を事実のように重ねてくれる。

    忠北日報(韓国語)

    https://www.inews365.com/news/article.html?no=743233



    【【韓国絵師】金弘道(キム・ホンド)は東洲斎写楽として日本で活動していたという...】の続きを読む

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